日本橋「初霞」のおでん★居酒屋めぐり
なんばウオーク・地下鉄日本橋駅前の居酒屋「初霞」に寄り道した。ここは、いつも満員御礼状態だが、さすがに9時半すぎ(10時半閉店)だったので空いていた。お店のおばちゃんたちも一服といった感じ。
とりあえずの生中(生ビールの中)、おでんは、大根が売り切れだったから、じゃがいも、玉子、そして高額メニューのねぎま。ねぎまって、マグロと葱ですねと確認。
客がひいて暇そうなおばちゃんの好奇心をあおってしまった。最近、関東へ行くことが多く、ねぎまがどういうものだったかわからなくなった・・・という話をした。
ねぎまは、そうそう、これ。甘辛く煮付けた関東の正しいねぎまより、この、おでんのねぎまが、僕にとっては、普通のねぎまという感じがする。ぶつぎりのマグロと青ネギをおでんだしに浸けて、さっと煮たもの、これには、燗したお酒があう。お薦めの純米酒を燗してもらった。ぬるかん、あつかん、中ぐらいと、燗の好みを3段階で聞かれた。熱燗の熱さ加減がわからないが、熱めの燗をオーダー。
じゃがいもが、いい具合にだしがしみている。玉子は、箸でわると、黄身がほろっとほぐれる。この3品で十分満足だが、ひさしぶりの大阪のおでんに飢えていたので、じゃがいもを、もう1個と、牛すじを追加して、おかずケースにあった高野豆腐の卵とじもをもらった。いや、満足至極。最後にお出しで、お酒をのみほし、ほろ酔いで近鉄電車に乗り込んだ。
お代は、ねぎまと牛すじ300円、じゃがいもと玉子は100円。これに、生ビール、熱燗、高野豆腐で、しめて1600円。やはり大阪は安い、いや、ここが安いのか。
ビールはアサヒのスーパードライ。お酒はオール初霞、このお店は奈良の酒造メーカー初霞直営なので、初霞の吟醸、純米、本醸造などいろいろ飲むことができる。2009年10月
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