居酒屋めぐり 「新サンマ刺とマグロ」
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日本橋・三越本店の道路を挟んだ向い側に、東洋というレストランがある。
訪れるのは10年ぶりぐらいで、改装したのか、お店の概観は変っている。三越の前なので、間違うことはないだろうと思い、洋食フロアのある2階の三越が正面に見えるカウンターにすわり、目玉焼きのせハンバーグと、パンを注文した。
鉄皿に、黒いソースがはりついている。そうそう、これこれ。煮詰めたような黒いデミソースが東洋のハンバーグの特徴。昭和40年代の百貨店食堂のハンバーグもこんな感じだったなあ。なるほど、メニューには「昔ながらのハンバーグ」と記されている。
ファミレスのハンバーグとは一線を画す、熟練のコックさんの技が感じらる。たとえば、ハンバーグに載った目玉焼き、きれいな形に目がとまる。黄身の流れ出し具合が生っぽくなくてとても良いのだ。パンはスライスしたバケットを少し焼き、マーガリンではなくてバターが添えられてて、ちょっと上等なランチになっている。日本橋(東西線)にも、同じ名前の、東洋レストランがあるので、勘定したときに聞いたら、こことは無関係なお店とのことだった。
2009年4月「東洋」 最寄り駅は銀座線(半蔵門線)三越前
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水餃子は、スープに浸さず、蒸した餃子をそのまま食するのが本来の姿であり、ワンタンのように餃子を浮かしたものは、正しい水餃子ではない、ということを、今まで、知らなかった。同じ餃子を、焼いて出すか、スープに漬けるかの違いだと思っていた。
しかし、正しい水餃子は美味しい。焼餃子より大きく、皮のもちもちした食感がいい。油を使わないからサッパリしていて、ビールよりも中国茶(飲茶)に合う。
写真の水餃子は、「萬福大飯店」という横浜の中華料理店の支店のもの。何もつけずに食べると。中の餡から味がしみでて、とてもよかった。
これに味をしめて、別の中華料理店でも水餃子を注文したが、スープに浸ったワンタン風のもので、これは大阪でもよくあるタイプ。関東のどこでも正統派の水餃子があるわけではないようだ。
写真左)萬福大飯店・川崎店の水餃子
写真右)蒲田の某中華料理店の水餃子
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東京でよく利用するビジネスホテルの近くに居酒屋「かあさん」というお店がある。もう3回行ったからかなり気にいっている。先日のこと、向こう側のテーブル席のお客が「ホッピーセット」なるものを注文していた。なに、それ? 気になったので見ていると、氷の入ったジョッキに、ホッピーを注いでいた。ホッピーは飲んだことがある。焼酎をホッピーでわることも知っていたが、なるほど、そいつがこれか。
で、僕も真似して「ホッピーセット」を注文。生ビールのジョッキグラスに氷とジョッキ半分ぐらいまで焼酎が入っている。これをホッピーでわるらしい。ためしにホッピーを注いで飲んでみたら、かなりアルコール度数が高い。3:7とか4:6ではなさそうな感じ。ジョッキ一杯になるまでホッピーを注いでもまだ濃かった。
ホッピーはまだ半分、残っているから、随分、割安なアルコール飲料だ。チューハイのように甘くはないので料理とよくマッチする。
手前の料理は、トマトの肉巻き、カットしたトマトに豚バラ肉をくるくると巻いて網で焼いていた。ジューシーなトマトと豚バラがよくマッチしていて、ゆず胡椒をつけて食べたら・・・美味い!
居酒屋は、僕の未踏の分野だが(常連さんが多そうでしょ)、これは、あなどれない。
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