喫茶店

NANBAなんなん「馬やど」

200904300_5 NANBAなんなんの老舗喫茶「馬やど」、なんば地下センターの時代からある古い喫茶店。
昭和の頃の「馬やど」の店内は、証明が暗めで、うっそうとしたし植物におおわれ、幌馬車が置いてあって(と思う)、ウエスタンとジャングルが合体した個性ある喫茶店。もちろん分煙のない時代だから、紫煙がもうもうとたちこめ、ジョンウエインの西部劇に登場する酒場のような趣もあった。そんな、昼なお暗き喫茶店だった。

馬やどに、15年ぶりぐらいに訪ねてみると、店内はすっかり明るくなって、普通の喫茶店になっていた。それでも、車輪や蹄鉄、灰皿の図柄に、昔の面影を残している。
アイスコーヒーを注文すると、ずっしり重いグラスに、濃いめのコーヒーが注がれていた。最近、こういうグラスを使っている喫茶店も少なくなった。

200904300_4 上の写真、馬の文字が逆さまになっている。これは、左馬(ひだりうま)という縁起かつぎ。
馬は人に引かれるが、馬を逆さにすると、馬が人(客)を引っぱってきて商売繁盛になるのだそうだ。
ここのお店が、そういう意味で使ったかどうかは不明。

撮影)2009年4月chick

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NANBAなんなん★ダートコーヒー

200904400 cafeいつのまにか、なんなんタウンが、NANBAなんなんに名前が変っている。入口には、なんば地下センター(古っ!)の頃から営業しているダートコーヒーのショップがある。
京都寺町のスマート珈琲のような、酸味と苦味が調和したコーヒーが気に入り、そういうコーヒー豆を探していたから、昔ながらのショップならと、ためしに、買ってみたところ、大当たり。このキリマンジャロは、コーヒーメーカーで煎れても、しっかりした酸味があり、スマート珈琲とは違うけれど、昭和の喫茶店のコーヒーの味を再現してくれる。
いっしょに買った、ダートクラッシクブレンドは、昔ながらの苦くて濃いコーヒーとのことで、これも楽しみだ。
dart coffee NANBAなんなん店 2009年4月cafe

NANBAなんなんには、懐かしい喫茶店「馬やど」があった。こんど、行ってみよう。ここ、ある噂で有名だったが、知っている人はもういないだろうなあ。2009年4月chick

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京都のランチ「スマート珈琲店」

1rimg0104 京都のスマート珈琲店のランチを食べてきた。11時半ごろに行ったが、ほぼ満席で、帰り際には行列になっていた。ランチも2階に上がったのも初めてで、1階と同じように落ち着いた雰囲気でゆったり食事ができる。980円のランチは2品選ぶようになっているので、エビフライとハンバーグにしてみた。

ハンバーグは、丁寧に仕込んだ手作りハンバーグで、北新地(大阪)の山守屋に似た、あっさりめの味。エビフライもほどよいサイズでカリっと揚がっている。このランチは喫茶店レベルではなくて老舗洋食屋さんの味。これなら行列するのも当然か。
食後には、もちろん珈琲を追加、ランチとセットなら220円の割引価格。
スマートのブレンドコーヒーは、濃い目で苦味と酸味がバランスしているのがいい、これを飲むだけに京都に来てもいいと思うほど。

1rimg0105 ランチとコーヒーで1200円、観光地京都の食事としては、かなり安くて満足のいくものだった。
並んでいる人がいるので、さっさと食べてコーヒーを飲んだらすぐに出てあげよう
2009年3月chick
 

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マイフォト「トースト図鑑」・・・大阪の喫茶モーニング

Zz9fvmdt コーヒー、トースト、ゆで玉子、の3点が大阪の基本のモーニングなのですが、コーヒーがまずいのは論外として、パンが新しくないとか、ゆで玉子が冷たいとか、3点(または2点)がレベルが高いモーニングは案外、少ないものです。マイフォトの「トースト図鑑」にお気に入りの喫茶店を掲載しました。

写真は喫茶ホーマー、船場センタービル4号館(堺筋本町側)の地下にある喫茶店、床が板張りで落ち着いた雰囲気、今は、少なくなったサイフォンの一杯仕立てのコーヒーは酸味を活かしたブレンドで、(サイフォンで煎れるので)香りがとてもいい。

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橿原アルルの丸福珈琲店

Brimg0028 ミナミの老舗喫茶「丸福珈琲店」が、最近、イオンモール橿原アルル(奈良県)に出店した。チェーン店で昔ながらの丸福コーヒーが飲めるのか確認したかったから、アルルの丸福に入ってみた。メニューに、加糖しているから無糖の場合は申し出てくださいと、妙な但し書きがあったので店員さんに砂糖を入れないように言っておいた、がミルクがついていない。
とりあえず一口飲んでみると、苦い。これは、昔のままのとっても苦い丸福happy01。砂糖はいらないがミルクは欲しいので申し出ると「無糖といわれたからつけてませんでした」という返事、「いや、そうじゃなくて、コーヒーにはじめから砂糖を入れないでと言ったのですが・・・」と説明に困っていると、別の店員さんがこられて「丸福は角砂糖をおつけするのが本来のスタイル」というから「そうでしょう、最初から砂糖を入れるなんて変やなあと思ってました」、というような、いきさつがあり、ミルクと角砂糖2個をつける本来の丸福のスタイルにしてもらった。
実は、加糖はアイスコーヒーの説明だったようだ。丸福でコーヒーといえば、ホットに決まっているので「アイスですかホットですか」と聞かれたのも違和感があった。最初の店員さんは偉大な丸福珈琲をご存知なかったようだ。
後から応対してくれた店員さんは丸福の方(経営者のご一族?)のようで、「最近、苦い珈琲がなくなって、ここは昔のままでよかったです」と感想を述べると、チェーン店でも味は守っているとのこと。

cafe京都の「つ●●」など、お店の造りは昔のままでもコ-ヒーの味が、新しくなったところが多いが、丸福は店の様子は変わったがコーヒーの味は継承しているところがエライ。安っぽいテーブルとか不満がないわけではないが、分煙になったのも良いことだ。
苦くて濃いコーヒー、丸福のほかにどこが残っているのだろう。淀屋橋のMJB、京都のイノダ、神戸元町のエビアン、探索しておかねば・・・。

Brimg0027

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心斎橋ミツヤ(本店)と大阪のおばちゃん

A1rimg9944 心斎橋筋のミツヤ本店(心斎橋ミツヤ)は、昔から大阪人に愛されてきた喫茶店で、休日は、心斎橋デートのカップル、買い物帰りのおばちゃん、祖母・母・娘の親子三代、喫煙席ではセカンドバック持参の典型的な大阪のおっちゃん達、と大阪人を幅広く観察できる場所だ。お客の年齢層は比較的高めで、ミツヤのオールドファンの方々が多いようだが、女子高生のグループもやってくるので、新陳代謝がきいていて、広い店内は華やかで活気がある。

買い物帰りのおばちゃんは、「これ、地味やろか~」と、テーブルに買ったばかりの商品を並べだして品評会。関東の方のために翻訳すると、地味かな~という商品は、全国的な視点では、かなり派手である。本人はちょっと派手なものに挑戦したが、まわりから、それを認めてもらいたいときに「これ、ちょっと地味?」と聞く。なので、「そうやねえ、ちょっと地味かなあ」と言ってはいけない。本人も内心、派手さの思い切りが不足していたので不安なのだ。ここは、「地味なことないでえ、うあわー、ええやんか~」と賛辞をおくること。

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アラビヤ珈琲★大阪の喫茶店

cafe大阪ミナミの老舗喫茶の一つ、アラビヤ珈琲に行ってきた。難波高島屋前から御堂筋を北へ、千日前通(上は阪神高速)を越え、金龍ラーメンの角を曲がり、路地に入る。戎橋筋商店街を横断してさらに進むと、アラビヤ珈琲のマークが見える。この路地の突き当たりは、法善寺。アラビヤ珈琲の斜め向かいは、インデアンカレー本店。
休日の京都の老舗喫茶は、どこも、観光名所になっていているが、ここは、まだ落ち着いた雰囲気。お店と客に違和感はなく、新聞を広げた常連さんが、紫煙をくゆらせている。ここでは喫煙、禁煙の区別はないが、換気はいいので、普段は禁煙席の私も気にならない。老舗の喫茶店には煙草の煙がふさわしい。

アラビヤ珈琲の定番のブレンドコーヒーは、酸味と苦味が調和した飽きのこないブレンド。深めのカップに入った少し熱めのコーヒーの温度がうれしい。2008年11月cafe
20081116kissa 20081116kissa2

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