KANKO-03 ふらり京都 KYOTO

京都のランチ「スマート珈琲店」

1rimg0104 京都のスマート珈琲店のランチを食べてきた。11時半ごろに行ったが、ほぼ満席で、帰り際には行列になっていた。ランチも2階に上がったのも初めてで、1階と同じように落ち着いた雰囲気でゆったり食事ができる。980円のランチは2品選ぶようになっているので、エビフライとハンバーグにしてみた。

ハンバーグは、丁寧に仕込んだ手作りハンバーグで、北新地(大阪)の山守屋に似た、あっさりめの味。エビフライもほどよいサイズでカリっと揚がっている。このランチは喫茶店レベルではなくて老舗洋食屋さんの味。これなら行列するのも当然か。
食後には、もちろん珈琲を追加、ランチとセットなら220円の割引価格。
スマートのブレンドコーヒーは、濃い目で苦味と酸味がバランスしているのがいい、これを飲むだけに京都に来てもいいと思うほど。

1rimg0105 ランチとコーヒーで1200円、観光地京都の食事としては、かなり安くて満足のいくものだった。
並んでいる人がいるので、さっさと食べてコーヒーを飲んだらすぐに出てあげよう
2009年3月chick
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「京の冬の旅」妙心寺三門 に行ってきた

090207_2218402_2 「京の冬の旅」妙心寺三門
パンフレットの表紙にある見事な龍の絵を見に行ってきた。

25年ぶりの一般公開だそうで、色鮮やかな天井絵は見事。
昨年夏に「京の夏の旅」で閻魔大王を見てきて、とてもよかったが、今回も大当たりだった。妙心寺は京都の西北の大きな寺院で、もう少し足をのばせば竜安寺や金閣寺があり、仁和寺もこのエリア。妙心寺だけで物たりない場合は、仁和寺の特別公開へも回ろうかと計画したが、妙心寺三門だけで文化財は十分堪能できた。

妙心寺から市バスに乗り上七軒で降りて、七本松通を下って北野商店街へ出た。かつて市電が走っていた繁華街も、昭和レトロな商店街の風情がのこるだけだ。その先、千本通の手前一帯が、水上勉の「五番町夕霧楼」の舞台となった花街のあたり。映画(松坂慶子主演)の街のイメージはまったくない普通の京都の住宅地だった。現役の千本日活や五番町の町名表示に僅かに名残をのこしている。

遅い昼食を王将千本店でとって(ここの炒飯と餃子は美味い!)、プラモデルが店内に飾ってある喫茶店でコーヒーを飲んでから、また市バスを乗り継いで、四条河原町へでた。先斗町をたどって、京都老舗喫茶のひとつ六曜社を訪ねてみたが、席はあるけどオーダーは長くかかるとのこと。たしかに地下の店内は観光客で混んでいたので今回は見送り。ここも土日は観光スポットになっているもよう。

Kyputo2009001_2 Kyputo2009005_2

Kyputo2009006_2 Kyputo2009019

上左)妙心寺三門 40人ぐらい上がれる。
上右)北野商店街、ゆるいカーブが市電の軌跡。
下左)五番町の千本日活
下右)プラ模型の飾ってある喫茶店(三角屋根の建物)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都散策「秋号」より幕末志士の住居跡探し

Bbrimg0977_6 JR大阪駅に置いてある京都散策のリーフレット。夏号の表紙の閻魔像(千本えんま堂)は、とてもよかった。今度の秋号の表紙は琵琶湖疎水前のキレイな舞妓さん。しかし、ページをくったが、秋号にはあまり行きたい場所はなかった。紅葉は奈良で十分。ただ、最後のページに「幕末志士たちの住居跡を訪ね歩く」という記事があり、NHK「篤姫」でちょうど寺田屋事件を放映していたから興味をひいた。運動がてら、この日曜に行ってきた。
リーフレットの14・15ページ、同志社大学の講師の先生が、坂本龍馬と縁のある幕末志士の住居跡や史跡をガイドしている。
史跡は、木屋町と河原町に集中していて、人通りのおおい場所にひっそりと石碑がたっていた。上の写真は、池田屋跡と長州藩邸跡探索のあと、食事をして(グリル・アローン)、喫茶エイトで撮った。この喫茶店は居心地がよかった。

Bbrimg0977_4 実は、勉強不足で、龍馬が暗殺された場所が池田屋だと思っていた。寺田屋は入浴中のお龍さんが裸のまま異変を知らせて龍馬が脱出したという場所で、ここでは無事だった。先のNHKの放送ではお龍さんは着物をきていた、史実に忠実に再現してほしいものだ。てな、ことはさておき、龍馬が暗殺されたのは近江屋。これが、河原町通りのJTB(だったかな?)の前に石碑がある。ここに石碑があるのは前から知っていたが、ここが現場だったとは。確かに遭難地と書いてある。インパルスという喫茶店の手前だ。

Bbrimg0977_3_3 中岡慎太郎の寓居跡(住まい)は、河原町通の反対側、油とり紙のお店のところ。JTB(近江屋)に逗留していた龍馬が、携帯で(ということはないが)、使い走りを、中岡慎太郎の寓居にやって「ちょっと、来てくれんぜよ~」とかなんとか。慎太郎が出かけるのを、喫茶築地あたりに潜伏していた新撰組(という噂)が尾行し、犯行に及んだ。実際に訪ねると距離感がつかめて面白い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都「グリル・アローン」のハンバーグライス

A6rimg0992a 京都市役所西側(寺町通)の「グリル・アローン」は、京都では人気の洋食屋さん。昼どきで店内は混んでいた。数あるランチメニューからハンバーグライスを注文。まわりはオムライの客が多く皆さん大盛をもくもくと食べている。店内の様子は全く違うが、神保町(東京)のキッチン南海のような雰囲気がした。ひたすら食う場所という共通項があるようだ。あとで、ネット検索してわかったが、皆さんが食べておられたのは、普通盛りのオムライスで、これが看板メニューらしい。女性も注文しているが大丈夫なのかなあ。
僕は、目玉焼きののったシンプルなハンバーグを楽に完食。どのメニューも値段が安く、京都人だけが知っている洋食屋さんのようだ。

A5rimg0990_2

  ハンバーグには、甘めのとろっとしたソースがかかっている。デミグラス味でもケチャップ味でもない、まったりしたソース。ちょっとキレが欲しかったので、置いてあるイカリソースを足してみた。
ここは、まだ観光地化していていので混雑はほどほど、ちょっと手頃にランチをいただくには便利がよいところだ。 2008年10月13日 dollarお代680円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都「築地」のウインナコーヒー

C1rimg1112 京都の喫茶店の代表格「築地」四条河原町から河原町通を三条方向に1筋上がって西入るとすぐ見つかるガイドブックに掲載されている有名店。
洋風レトロな店の雰囲気もよいが、ウインナコーヒーも美味しいのでお気に入りの店だ。濃いめの珈琲にクリームを浮かし砂糖なしで飲むのがいい。で、その「築地」に5年ぶりに行ってきた。
2階の指定席(ちょっと落ち着かない場所)にご案内(指示?)され、ややテンションが下がったが、とりあえず、ウインナコーヒーを注文。周囲は観光客らしき人たちでほぼ満席で、ここも、休日は観光地化してしまったようだ。ところで、コーヒーに最初からクリームが浮かんでいたっけ?、以前は生クリームは小皿に入っていた気がするのだが・・お代550円dollar

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ふらり京都・魔界巡り その2

ふらり京都・魔界巡り その1 から続く・・・
shoe千本通から今出川通、堀川通をたどり清明神社へ

A8seimei0895_2 昭和レトロな商店が立ち並ぶ千本通から今出川通に入り、東に向かい清明神社へ。途中、鶴屋吉信の本店があり、観光バスが止まっていた(定期観光バス?)。掘川通を南へたどると、すぐに清明神社は見つかった。ここは、人気の観光地のようで参拝客も多く、少々俗化した感じもする。異界感はあまりない。
清明神社ロゴ入りの魔除けボールペン3本セット(500円)を購入し神社を辞して、一条戻橋までいって、引き上返すと雨が急に強くなってきた。今出川で地下鉄にのり、六道珍皇寺はパスして、そのまま近鉄に乗りついで帰途に着いた。
bus定期観光バスの異界コース、閻魔堂と六道珍皇寺は、かなりはなれているので、旅行者が効率よく廻るには、利用する価値は十分あるようだ。

A8modoribasi1022_2

2008年8月30日(土)
メモ)
subway地下鉄フリー券は元(600円)がとれなかった。
restaurant昼は、餃子の王将(千本店)の、炒飯と餃子で簡単にすませたが、ここの炒飯は美味しかった。
cat清明神社の休憩所に顔ハメ発見

Bkaohame085724_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ふらり京都・魔界巡り その1

Benadorimg0859 ふらりと京都、8月最後の週末、小雨決行、今回は魔界巡り!。JRで見かける、京都定期観光バス「京の夏の旅」の閻魔大王のパンフレットが気になっていた。「京の異界伝説をたずねて」というコースで、千本ゑんま堂、六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)、清明神社、北野天満宮を観光し、京料理の昼食、鶴屋吉信の茶菓がつく。9000円は少し高いし、特に見たいのは閻魔さんだけだから、地下鉄とバスを乗りついで、訪ねてみることにした。
まず目指すのは、千本ゑんま堂の閻魔さん。地下鉄の1日券を買って、鞍馬口からスタートした。

shoe鞍馬口から千本通まで
A3sennboni0895 京都の書店で買った「らく旅文庫」の簡素なMAPに従い鞍馬口通を左へ(西へ)たどる。昭和50年代の雰囲気を残す蛇行した街道筋のような道。雨が降ったりやんだりするなか、堀川通を横断し、船岡温泉という格式のある和風旅館のような銭湯をすぎると、ようやく、千本通りに出た。けっこう距離があった。千本通を南へ歩き出すとすぐ道路の向こう側の商店が並ぶなかにゑんま堂の入口を見つけた。この商店街は記憶にあるので、前に通ったことがあるようだ。

shoe千本ゑんま堂
A4sennboni0897 受付で「こんにちは」と挨拶して拝観料600円を払う。混んでいるのかと思ったが空いていた。
閻魔堂に入ると、扉が閉じて顔だけが垣間見れる閻魔さんが居らした。案内があるようなのでお堂で待っていたが、ちょうど昼飯どきで僕以外の拝観客が全く来ない。退屈なので閻魔さんのまわりを、うろうろしていると、案内人がやってきて、しばし説明のあと、それではと、閻魔さんのお姿を隠していた扉をご開帳していただく。
・・・・おーーー!、パンフレットで見たのと同じ光景、大きくて怖い。地獄で閻魔の前に引き出された感じだ。上から見下ろす眼力が凄い迫力。蝋燭の灯りが目にうつり神秘的でもある。

閻魔を見た後、絵解きの掛け軸や、重要文化財の紫式部供養塔なども案内していただいだが、閻魔大王のあとでは印象がうすい。再び、閻魔の前(扉がとじられていた)にもどり、じんわりしていると、観光バスの団体さん(20名ぐらい)がやってきて、狭いお堂は人であふれた。邪魔になりそうなので退散。

続きを読む "ふらり京都・魔界巡り その1"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ふらりと京都「レストラン菊水」 

京阪四条駅から地上へ上がると、威風堂々のゴシック風建築、レストラン「菊水」がある。
朝食を抜いていたので、菊水でモーニングでも食べていくかと店頭のメニューを見たら、ランチがもう提供されていた。南座の観劇の前に食事をとっていく客が多いので、10時半からランチメニュ-が提供されているのだ。時計を見たら10時50分、夏の京都散歩は体力がいる、早いけど昼ごはんをたべることにした。
店内は観劇前の京都のおばちゃん達で満席にちかい。男性客は少なく、観光客も見かけない。ここは、京都人が観劇のついでに立ち寄るところで僕などよそものが行くのは歓迎されないのだが(おおめにみてやってください)。
もっとも、「菊水」は、一見の観光客には敷居が高そうだ。窓はスモークガラスで完全遮断 、無言の圧力をかけている。850円でコーヒー付のサービスランチが食べられるが、
それを宣伝する旗などはない(宣伝していないのだ)。観光客も、わざわざ京都で洋食屋に入ることもないので、菊水の平穏は保たれている。
四条河原町付近では「京のおばんざい、どうどうすか」と割引券を配っている。その先には「京料理」の看板をたてる和風のお店。京言葉と京料理の演出。京都を自認する料理屋は、そもそも、あやしい気がするが・・・。

レストラン菊水で早めの昼食を終えて、外へ出ると、ガイドブックを手にした観光客が祇園の八坂神社めざして移動している。祇園までの四条通は観光ロードになっていて、コンチキチンの祇園囃子が流れ土産物屋が並ぶ。人が多くて、進まないので四条通を外れて脇道へ入ると柳並木の川(運河)に木製の橋がかかる京都らしい風景があった。人力車も走る、祇園の観光スポット。でも、少々、人工的。ちょっと寄り道したが、八坂神社へ行くことにした(つづく)。 2008年7月暑いsun

Blogkyouto0655 Blogkyouto06552

Blogkyouto0622 Blogkyouto06551

| | コメント (0) | トラックバック (1)