芝田山親方のスイート番付

昨日の深夜番組で放送していたセブンイレブンのスイート番付。審査役は芝田山親方(元横綱大乃国)、スイートに詳しい)芝田山親方は、NHKほか各局のTVでスイートの審査役として何度も登場している。相撲ファンではないが、現役時代の大乃国が好きだった。自分から攻めずに相手の攻撃をがっしり受ける古典的な相撲。巨体を活かしたゆるやかな(ゆるゆると寄る)取り口で昭和と平成の狭間で活躍した。当時は、千代の富士・北勝海の九重部屋勢が全盛で、若貴も台頭という強豪ぞろい。横綱になってからは苦しい場所が続き、けがも多く、悲壮感がただよう相撲が多かった。それでも、昭和の最後の場所(1988年11月)では千代の富士の53連勝!を阻止し、「おれだって横綱だ」という意地を見せた。しかし、平成になってからもパットせず、1990年初場所千秋楽の千代の富士戦での大けが長く休場した。この相撲、千代の富士が、なにげに足をはらったのだが、大の国は、巨大なビルが崩壊するように崩れた。千代の富士が引導を渡したようにも見えたが、なんだか滅びの美学を見た(おおげさや)気がした。もう一度復帰したが1991年7月に引退。
相撲をとっているときは寡黙で孤高の横綱という印象だったが、NHK相撲解説では饒舌で相撲にも詳しかった。
そして、趣味のスイート解説でバラエティにも出演し、人気をはくす。
本題にもどる。
芝田山親方が選ぶセブンイレブンのスイーツ番付は次のとおり。
横綱 ミルクたっぷりとろりんシュー
大関 ふわっと大福いちご&クリーム
関脇 なめらかチーズケーキ
小結 濃厚やわらか杏仁
2009年3月5日
本文の大乃国のエピソードはWikipediaを参照。
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