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2009年4月

ラ・キュベ・ミティーク 2005赤

1rimg0018_2 「ラ・キュベ・ミティーク」
南仏ランドックルーションの赤ワインの選択は難しく、失敗を繰り返している。そうなると、もうこれしかない、ラ・キュベ・ミティーク。
かのロバート・パーカー氏が、ラングドック・ルーションのヴァン・ド・ペイで、はじめて90ポイント以上を与えたワイン。
販売元のサッポロの商品紹介のHPで(→ここ)、このワインが熱く語られている。
ミティークとは神秘という意味で、ラベルに描かれた梟(ふくろう)は、女神ミネルヴァの象徴で、真理と知恵を表しているとか。その味わいは、野生のベリーの香りと胡椒やハーブのスパイシーな香りが複雑に絡み合い、やがてエレガントに調和していく。口当たりは繊細でまろやか、やわらかなタンニンも心地よく豊かな余韻を長く楽しめます。・・・・だそうだ。

このワイン、標準価格1800円(実売は1600円前後)で、ランドックのヴァンド・ペイとしては高いほうだ。試飲の機会を狙っていたが、なかなかでてこないので、本日、アルル橿原でハーフ瓶を買ってみた。ハーフ瓶(375ML)で880円。
どのワイン雑誌でも評価が高く、本当にそんなに凄いワインなのだろうか。

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「J.C.オカザワの昼めしを食べる」を読んでみた

200904book1_3 グルメガイド本、「JCオカザワの昼めしを食べる晶文社 1890円)が図書館にあった。この本の紹介記事が東横インの室内誌に掲載されていて、以前から読みたかった本だ。で、正直な感想、1890円もする高価な本を買わなくてよかった。東京のベストランチ二百選という副題どおり、掲載されたグルメは多いが、この本を読んでも、どんな味なのかが、あまり掴めない。
文豪夏目漱石が通った店だの、築地市場構内を走り抜けるターレが危険とか、1ページ1店で割り付けた紹介記事の、多くの部分がお店の情景描写になっていて(それはそれで、興味ぶかいのだが)、肝心のメニュー紹介が少ない。どういう味なのかを書いた部分は、さらに少ない。
史上最強のランチ250選、東京を舞台にタフに行き抜くビジネスマン&ウーマン、必携の一冊だ。ということだが・・・。
本書掲載店に化学調味料多用の平凡な中華料理屋なども掲載されていた。その店を取り上げるなら、すぐ近所にもっと美味い店があるのだけれど・・・。自分の贔屓の店が、こうしたグルメ本に掲載されていないということは嬉しくもあるが・・・・。

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居酒屋で美味しいものを発掘

居酒屋の入門書「ひとり呑み/浜田信郎著」によると、大衆酒場に行く動機には、酒、料理、人の三つの要素があり、ひたすら酒を飲むのがすきな人、料理が楽しみな人、人と話をするのが好きな人、に分かれれるそうだ。僕の場合は、料理が目当て、それも酒に合う料理。
「ひとり呑み」を読んでも、お店の雰囲気はわかるが、料理の味はわからない。グルメ本ではなんでも褒めるているが、本当に美味しいものは、そうそうあるものではないはず。
昨年、昨年12月頃からはじめた、居酒屋ひとり呑み。ようやく、美味しいものを探し当てられるようになってきた。とりあえず、写真だけ掲載してみた。

まずは、4月、桜が咲いた頃の東京下町の居酒屋メニューから2点・・・
シーズン終盤の大きなカキフライと、味噌スープで煮込んだ牛すじ煮込み。東京でモツ煮込みを食べ続けて(といっても3店ぐらいだけど)、やっと好みに合うモツ煮込みが一つ見つかった。牛スジなのでモツではないかもしれないが。カキフライと牛スジ煮込みには、酒よりビール、スーパードライが合う。

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同じく4月、大阪のなんばの地下街、おでん、煮崩れていないジャガイモが絶品。
ダイコンも味が深く、さすがに、おでんは大阪が旨い。
煮崩れさせるのは簡単(鍋に放置しておけばよい)だが、煮崩れしないで、美味しい物を作るのは難しいはず。200904300_1 ここは、地酒もいい。おでんに合う熱燗だ。

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デパ地下でワインを試飲してみた 

デパ地下ワイン試飲記録 4月某日、梅田
wine試飲ワインその1
南イタリア・プーリア州、ルピコロ(Rupicolo) 1400円の赤ワイン。ネーロ・ディ・トロイア
という土着品種と、モンテプルチアーノの2品種のセパージュ。普段のモンテプルチアーノとは違う、個性的なスパイスの香り(これが、ネーロ・ディ・トロイア?)が印象的。でも、この特徴的な味わいが好みかといえば、そうでもないので、今回は見合わせよう。
このルピコロは、製造元リヴェラ社の“イル・ファルコーネ”という高級品の普及品といった位置づけ。ネーロ・ディ・トロイアの割合が多い(7:3)イル・ファルコーネが気になるところだ。
wine試飲ワインその2
1280円のなんとかドックという産地のフランスの赤ワイン、甘みがないドライさ(辛口)に絶句していたら、これをどうぞと、お薦めされたワインが、やさしくてキレがありよかった。これはお買い得!と思ったが、3200円もするサンテミリオン。いいワインだけど、廉価じゃないので・・・見合わせ。
wine試飲ワインその3
タナ種の濃いワインを試飲、タナ種はワイルドな強い香りが印象的。日本人の庶民にはあまり縁のない臭いの強い肉(ジビエとか?)には合うのだろうけれど、なんだかもてあましそうだ。たぶん、この手のワインは、販売員さんの腕の見せどころ。好き嫌いがわかれるので、好きな人には少々高価でも強引に薦めてしまおう・・・?。自分にとって新しい味覚のワインは、判断が甘くなる。以前は、衝動買いしたが、最近は慎重になっている。グルナッシュや、タナ種は、どうもあまり好みではないようだ。

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CH CABANNIEUX 2005★

200904waina_1CH CABANNIEUX 2005 
wineシャトー カバーニュと読むのだろうか。阪神で試飲して3本の中から選んだ2005年のグラーブで、ドライ(辛口)で複雑な香り、ボディーもミディアムフルで、これは、かなりの掘り出し物。
ボルドーの当たり年、2005年の優良ヴィンテージで、店員さんが言うには、普段は2800円ぐらいするが、今回は、特別セール価格だとか。お買い得だから選んでだわけでなないが、1890円でも、高級ボルドーの風格がある。僕の前で、試飲していた女性も迷わず、これを選んでいた。店員さんもこれを気に入っていたようで、正しい選択だった気がする。

wineコルクを開けてすぐはドライ(辛い)すぎたので、1時間ほどたつと、なじんでくきた。エノテカの定番、CHブスコというグラーブも最初は開いていなかったから、グラーブはそういう傾向があるのだろうか。1日では飲みきれないので、ボトルカバーにくるんで冷蔵庫の野菜室へ入れておいた。1日たってもとくに劣化していなく、今晩も美味しく飲めた。ルビアン(LE BIHAN)のミニサイズのバケットにバターをつけて、いただくと、ワインの実力がよくわかる。2千円未満のボルドーとしては、CH・ムーラン以来の良品だ。2009年4月18日 阪神百貨店wine 

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NANBAなんなん★ダートコーヒー

200904400 cafeいつのまにか、なんなんタウンが、NANBAなんなんに名前が変っている。入口には、なんば地下センター(古っ!)の頃から営業しているダートコーヒーのショップがある。
京都寺町のスマート珈琲のような、酸味と苦味が調和したコーヒーが気に入り、そういうコーヒー豆を探していたから、昔ながらのショップならと、ためしに、買ってみたところ、大当たり。このキリマンジャロは、コーヒーメーカーで煎れても、しっかりした酸味があり、スマート珈琲とは違うけれど、昭和の喫茶店のコーヒーの味を再現してくれる。
いっしょに買った、ダートクラッシクブレンドは、昔ながらの苦くて濃いコーヒーとのことで、これも楽しみだ。
dart coffee NANBAなんなん店 2009年4月cafe

NANBAなんなんには、懐かしい喫茶店「馬やど」があった。こんど、行ってみよう。ここ、ある噂で有名だったが、知っている人はもういないだろうなあ。2009年4月chick

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道頓堀「今井」のきつねうどん★

200903b101_12 道頓堀「今井」のきつねうどん。上品な昆布と鰹節の出しに、お揚げが2枚と青ネギ。うどんは、讃岐のしこしこ麺ではなくもちもちの大阪風で、出し、お揚げ、青ネギ、との調和が絶妙。
小腹の空いた時は、ほんのり甘く厚みのある御揚げがとくに美味しく感じる。
胃に優しく、負担にならないボリュームは、かつては中座観劇の幕間の腹ごしらえだったからか。
とにかく、だしの味があっさりだから、食べなれないとうすく感じるかもしれないし、御揚げも、ほんのり甘いだけで、チェーン店によくあるスイートかと思うほど甘い御揚げとは別もの。

785円という、大阪のきつねうどんでは最高ランクの値段だが、これを食べずして、きつねうどんを語れないと思う。
ある意味、大阪の味の「踏み絵」のような食べ物で、東京滞在が続き、濃い味に舌が慣れたときは、今井のきつねで、大阪の味のリセットができる。

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デパ地下試飲!辛口ボルドー3本立て

某デパ地下で試飲したワインの名前をメモしておいた。
wineシャトー シェーヌ (オーメドック)Ch. Le Chene  Rouge
ブルーのモダンアートなラベルが目立っていたオーメドック。チープにも見えるラベルとは違って、超ドライ(辛口)だが、果実の香りは豊かで、カベルネソーヴィニヨンの尖がった感じ(タンニン)が強調されているようだ(たぶん)。2千円なら買ってもいいと思ったが、3千円もした。ネットで検索したら4千円クラス。

wineChノードン2004キュヴェ・プレ・ステージ2006年
フランスの国内コンクールの金賞受賞ワイン。ネット検索して得た情報を総合すると、産地はドルドーニュ川南岸のサント・フォアで、醸造元はシャトー・ピエライユ。粘土石灰質土壌で造る上級キュヴェ。メルロー 90% カベルネ・フラン 10%のセパージュ。
味わいは、これも超ドライ(辛口)だが、シャトー シェーヌ よりは、普通に感じるボルドーワイン。カベルネソーヴィニヨンではなくフランなので、あっさりした辛口に感じた。1890円、割安でお買い得と書いてあった(本当?)

200904waina_1_2 wineCH CABANNIEUX 2005 赤文字でGRAVESと記されていた。これもずいぶんドライだが、3本の中では、一番、ボルドーらしい熟成感があり、とてもいい感じがした。これも1890円。
最近はボルドーを飲まないのだが、2千円未満なら買っておいて損がないと判断し購入。
ネットで検索したら日本語ではでてこなくて、海外のサイトから情報収集。ボルドー・グラーブのAOC上級ワイン、希少価値のある2005年産happy01

2009年4月17日 H百貨店wine 

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グラン・サッソ モンテプルチアーノ・ダブルツォ

200904400_3_2  wineグランサッソのモンテプルチアーノ・ダブルッツオ
モンテプルチアーノ100%ワインとしては酸味がやわらかなタイプで、葡萄の果実みが豊富、イタリアワインらしく超ドライ(辛口)。ボディーはミディアムフルだが、酸味も渋みもあるから薄っぺらな感じはしない、料理のマリアージュは広い。

購入先)高島屋大阪店 (試飲して購入) 1050円wine

2008年3月発刊の一個人「今、最もおいしいワイン BEST300」の2000円以下グランプリという特集で、イタリア赤の5位にランキングされていた。価格は1080円。
試飲したときに、販売員さんが千円はお買い得を強調していたが、普通に千円のワインじゃないか。ラベルの雰囲気からも千円ワインが妥当。以前も、ここで、シチリアの赤を買ったとき、セールなのでこの値段ですと言われた気がする。そういう売り方は感心しないなあ・・・。

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奈良の桜★2009年

今年の桜は長く咲いてました。
奈良公園 2009年4月9日
東大寺大仏殿の右側(東側)の二月堂付に行ってみました。修学旅行生が多かった。
興福寺の塔は街中からも見えるのですが、前景に邪魔されてしまいます。

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追記)南大門の敷居の上に立って修学旅行生に説明しているガイドさん(中年のおばさん)を見かけました。日本の歴史や伝統を説明するのに、敷居を踏んではいけないと思うのですが。

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当麻寺の桜は満開です

当麻寺の桜が満開、2009年4月5日 ヒノキ花粉も飛んでいたようで後で目がかゆくなった。

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室町東洋★昔ながらのハンバーグ

200904toyo3 日本橋・三越本店の道路を挟んだ向い側に、東洋というレストランがある。
訪れるのは10年ぶりぐらいで、改装したのか、お店の概観は変っている。三越の前なので、間違うことはないだろうと思い、洋食フロアのある2階の三越が正面に見えるカウンターにすわり、目玉焼きのせハンバーグと、パンを注文した。

鉄皿に、黒いソースがはりついている。そうそう、これこれ。煮詰めたような黒いデミソースが東洋のハンバーグの特徴。昭和40年代の百貨店食堂のハンバーグもこんな感じだったなあ。なるほど、メニューには「昔ながらのハンバーグ」と記されている。
ファミレスのハンバーグとは一線を画す、熟練のコックさんの技が感じらる。たとえば、ハンバーグに載った目玉焼き、きれいな形に目がとまる。黄身の流れ出し具合が生っぽくなくてとても良いのだ。パンはスライスしたバケットを少し焼き、マーガリンではなくてバターが添えられてて、ちょっと上等なランチになっている。日本橋(東西線)にも、同じ名前の、東洋レストランがあるので、勘定したときに聞いたら、こことは無関係なお店とのことだった。 
2009年4月「東洋」 最寄り駅は銀座線(半蔵門線)三越前
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レロ・ドウロ・レッド2007★(ポルトガル)

200904100_2  レロ・ドウロ・レッド2007(ポルトガル)

近鉄上本町店、千円ワイン棚に、新しく入ったポルトガルワイン。ポルトガルワインは、マイブログ初掲載。品種もドウリガという聞きなれないもの。店員さんの説明では、黒葡萄の濃いワインで、アリアニコやネグロマーロに近いというので、それではと試してみた。

甘みはないが、葡萄の果実みは豊富。つよめの酸味があるのでボディはしっかしている。完熟した葡萄を搾ったような素朴さがいい。リオハのような樽香はなく、アルコール感は強めだ。
黒いボトルで黒葡萄を印象づけているが、南イタリアのネグロマーロよりは軽くてスッキリした(淡麗?)感じがする。甘くないフルーティなワインは探すのが難しいので、これは僕にとっては佳品だ。

牛肉や濃いソースの豚肉料理に合うと記されているので、デパ地下で買ってきた、551の豚まんにあわせてみると、相性がよかった。脂っぽい料理によく合うようだ。

購入先 近鉄上本町店 1050円
輸入元は木下インターナショナル。2009年4月wine

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