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コネタマ☆サイモンとガーファンクル「冬の散歩道 」

コネタマ参加中: この曲を聴くと冬を実感。お気に入りの「ウィンターソング」は?

20081205sg0006 サイモンとガーファンクル「冬の散歩道 」。
高校生の頃、よく聴いていたS&Gの曲で、歌詞の意味はわからないまま、木枯らしの吹く道を急いでいるのだろう程度の理解をしていた。JRの最寄り駅までの道のり、この曲を口ずさんで、猛スピードで自転車を走らせていたものだ。今でも、冬の風の強い日に、自転車で急ぐときは、この曲が自然に頭にうかぶ。

「冬の散歩道」はS&Gが、フォークからロック調へ変化していく作品で、アップテンポの早い曲調は、散歩というより疾走で、エンディングに向けて盛り上げ「ハッ!」と唐突に終わるのもカッコよかった。ディープパープル、イーグルス、ピンクフロイドなどロック全盛期の前に解散したS&Gは、短い活動期間(1964年~1970年)に、「サウンド・オブ・サイレンス」、「コンドルは飛んでいく」、「明日にかける橋」など、不朽の名曲を数多く残した。アメリカ、ミセスロビンソンなども、いかにもUSAという感じだったが、一時代の先頭にたった音楽は、次の世代の音楽が台頭すると、古さを感じてしまい、解散後は僕もほとんど聴かなくなった(今でも聴くのはしんどいでしょう。)
そんなS&Gの曲でも、コンドルは別格で、中学生の音楽の教科書にも掲載されている。それ以外では、軽めの佳曲が、今も聴けるのではないだろうか。「スカボローフェア」、そして、「冬の散歩道」など古さを感じさせない部類の曲。かなりマイナーだが、アルバム「コンドルは飛んでいく」に収録されていた「ニューヨークの少年」というのが好きだ。優しくてあったかくて、たんたんと歌いながら、力がわいてくるような、いい曲だと思うのだが、どうだろう。

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