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2008年11月

コネタマ☆サイモンとガーファンクル「冬の散歩道 」

コネタマ参加中: この曲を聴くと冬を実感。お気に入りの「ウィンターソング」は?

20081205sg0006 サイモンとガーファンクル「冬の散歩道 」。
高校生の頃、よく聴いていたS&Gの曲で、歌詞の意味はわからないまま、木枯らしの吹く道を急いでいるのだろう程度の理解をしていた。JRの最寄り駅までの道のり、この曲を口ずさんで、猛スピードで自転車を走らせていたものだ。今でも、冬の風の強い日に、自転車で急ぐときは、この曲が自然に頭にうかぶ。

「冬の散歩道」はS&Gが、フォークからロック調へ変化していく作品で、アップテンポの早い曲調は、散歩というより疾走で、エンディングに向けて盛り上げ「ハッ!」と唐突に終わるのもカッコよかった。ディープパープル、イーグルス、ピンクフロイドなどロック全盛期の前に解散したS&Gは、短い活動期間(1964年~1970年)に、「サウンド・オブ・サイレンス」、「コンドルは飛んでいく」、「明日にかける橋」など、不朽の名曲を数多く残した。アメリカ、ミセスロビンソンなども、いかにもUSAという感じだったが、一時代の先頭にたった音楽は、次の世代の音楽が台頭すると、古さを感じてしまい、解散後は僕もほとんど聴かなくなった(今でも聴くのはしんどいでしょう。)
そんなS&Gの曲でも、コンドルは別格で、中学生の音楽の教科書にも掲載されている。それ以外では、軽めの佳曲が、今も聴けるのではないだろうか。「スカボローフェア」、そして、「冬の散歩道」など古さを感じさせない部類の曲。かなりマイナーだが、アルバム「コンドルは飛んでいく」に収録されていた「ニューヨークの少年」というのが好きだ。優しくてあったかくて、たんたんと歌いながら、力がわいてくるような、いい曲だと思うのだが、どうだろう。

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田町エンゼル街「木馬」のハンバーグ★

山手線・田町駅の近くに「エンゼル街」という10店程度の小規模な飲食店街がある。エンゼル街という風変わりなネーミングは、隣接する森永本社ビルにちなんだもので、蕎麦屋に寿司屋、中華にトンカツと、ごく普通のグルメ街。ここに、「木馬」というカウンター10席ほどのハンバーグが美味しい洋食スタンドがある。3年ぶりに行ってみたが、昼は満席で相変わらず人気が高い。長い鉄板にパテを並べて、蓋をしてじっくり焼くだけなのだが、出来上がると紡錘型のふっくらとした大きいハンバーグになる。鉄の皿に移され、たっぷりのデミソースがかかり、ジュージューと音をたてる熱々のハンバーグをフォークで切ると、中から肉汁がジュワーとあふれ出す。つけあわせは目玉焼きとスパケッディで、ハンバーグからあふれた肉汁の混ざったデミソースに浸して食べよう。写真撮りは自粛したので、このハンバーグの様子はお伝えできないのが残念。
メニューは何種類かあるが、この目玉焼きのつくのが「アメリカン」。他にチーズをのせたのや和風のハンバーグなどもある。お代dollar850円(アメリカン・ハンバーグ)。2008年11月chick

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心斎橋ミツヤ(本店)と大阪のおばちゃん

A1rimg9944 心斎橋筋のミツヤ本店(心斎橋ミツヤ)は、昔から大阪人に愛されてきた喫茶店で、休日は、心斎橋デートのカップル、買い物帰りのおばちゃん、祖母・母・娘の親子三代、喫煙席ではセカンドバック持参の典型的な大阪のおっちゃん達、と大阪人を幅広く観察できる場所だ。お客の年齢層は比較的高めで、ミツヤのオールドファンの方々が多いようだが、女子高生のグループもやってくるので、新陳代謝がきいていて、広い店内は華やかで活気がある。

買い物帰りのおばちゃんは、「これ、地味やろか~」と、テーブルに買ったばかりの商品を並べだして品評会。関東の方のために翻訳すると、地味かな~という商品は、全国的な視点では、かなり派手である。本人はちょっと派手なものに挑戦したが、まわりから、それを認めてもらいたいときに「これ、ちょっと地味?」と聞く。なので、「そうやねえ、ちょっと地味かなあ」と言ってはいけない。本人も内心、派手さの思い切りが不足していたので不安なのだ。ここは、「地味なことないでえ、うあわー、ええやんか~」と賛辞をおくること。

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アラビヤ珈琲★大阪の喫茶店

cafe大阪ミナミの老舗喫茶の一つ、アラビヤ珈琲に行ってきた。難波高島屋前から御堂筋を北へ、千日前通(上は阪神高速)を越え、金龍ラーメンの角を曲がり、路地に入る。戎橋筋商店街を横断してさらに進むと、アラビヤ珈琲のマークが見える。この路地の突き当たりは、法善寺。アラビヤ珈琲の斜め向かいは、インデアンカレー本店。
休日の京都の老舗喫茶は、どこも、観光名所になっていているが、ここは、まだ落ち着いた雰囲気。お店と客に違和感はなく、新聞を広げた常連さんが、紫煙をくゆらせている。ここでは喫煙、禁煙の区別はないが、換気はいいので、普段は禁煙席の私も気にならない。老舗の喫茶店には煙草の煙がふさわしい。

アラビヤ珈琲の定番のブレンドコーヒーは、酸味と苦味が調和した飽きのこないブレンド。深めのカップに入った少し熱めのコーヒーの温度がうれしい。2008年11月cafe
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女優☆ローラ・ダーン 

movie気になる映画女優のブログ、3回目は、ローラ・ダーン。知らないって?
スピルバーグの『ジュラシック・パーク』でグラント博士の相棒、植物学者役で出演していた女優なんだが。やっぱり覚えていない?
ウィキペキアを引用・・・ローラ・ダーン(本名 Laura Elizabeth Dern、1967年2月10日-)は女優。アメリカ合衆国カリフォルニア州出身。父親は俳優のブルース・ダーン、母親は女優のダイアン・ラッド。リー・ストラスバーグ演劇学校で演技を学んだ。1985年『マスク』でロサンゼルス映画批評家協会賞(ニュー・ジェネレーション賞)受賞。デイヴィッド・リンチ監督の出演作品で知られる他、『ジュラシック・パーク』でグラント博士(サム・ニール)と共に行動す古植物学者役で有名。同シリーズの第1、3作に出演している。・・・

movieローラ・ダーンを初めて知ったのは、デヴィッド・リンチの名作「ブルー・ベルベット」。
『ブルーベルベット』(Blue Velvet)は1986年、デヴィッド・リンチ監督・脚本のサスペンス。
イザベラ・ロッセリーニの熟女美、デニス・ホッパーの怪演、映画全体に漂う退廃感と記憶に残る映画だ。主人公の恋人の高校生役でローラ・ダーンが出ている。
淀川長治さんの対談本で、好きなバイプレーヤー(脇役)として、ブルース・ダーンがあげられていて、ついでに、ローラ・ダーンを「彼の娘だから、へんな顔してるでしょ」と紹介している。

movie1993年『ジュラシック・パーク』は映画史上画期的な作品、CGがあれば、どんなものも映画に撮れそうだ。でも、この映画、恐竜のシーンは凄いけど、ストーリーと出演者がいま一歩、二歩、三歩。恐竜に何度も襲われるけど、「ジョーズ」なんぞにくらべると全然怖くない。子役を中心に展開するファミリー映画なんだから、これはこれでよいが、大のおとなが(恐竜以外を)批評するような映画ではない。そんななかで救いが、ブルーベルベットのローラ・ダーンに再会できたこと、なんだが。

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ワインに合う軽食「ナポリタン」

コネタマ参加中: ワインに合う美味しいおつまみ、教えて! 

ワインに合う軽食といえばナポリタン、関西ではイタリアン、ですね。
ケチャップをひかえて、ワインにあう、味を目指します。

ベースになるのは、ルーミックのナポリタンの素。1箱に2袋入っていて100円ショップで購入できます。顆粒ソースの素だけでは粉っぽいので、赤ワインを加えて溶きます。硬めにゆでたパスタを、ナポリタンソースにからめて、ケチャップを少したして、また炒めて、ベトつかない感じになったら、完成。仕上げに、バジル、粉チーズをかけます。
ワインは、ライトな赤。廉価なキャンティや、サントリーの「カヴィロ・タヴェルネッロ・サンジョヴェーゼ」で十分。B級っぽいグルメだから、安いワインのほうが相性はいいです。
前に作ったレシピはこちら→Cpicon ナポリタン by masayukiz

喫茶店の軽食メニューといえば、ナポリタンかピラフ。ピラフは実際はヤキメシで、本当の意味の炊き込みご飯のピラフではない(がこれでよい)。ナポリタンは、大阪では、イタリアンとも言う。メニューにイタリアンと書いてある喫茶店は老舗(古い店)が多いようだ。昭和はイタリアン、平成はナポリタンでしょうか。パスタやわらかめ、服にケチャップが飛び散りそうなのは、古いタイプの喫茶店で遭遇しやすい。が、おや!これはhappy01!と思う、ソースからっとタイプのイタリアン(これが好きです)も古いタイプの喫茶店に存在するので、よく、わからない。

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ワインに合う美味しいおつまみ「チーズトースト」

コネタマ参加中: ワインに合う美味しいおつまみ、教えて! 

20081121r チーズトーストを作って、イタリアの赤ワインに合わせています。
シンプルにチーズ、パン、ワインの絶妙のコラボ!

ゴーダチーズをカットし、食パンに並べてガスオーブンで両面を焼くだけの簡単調理。なのですが、パンのトースト加減とチーズの溶け具合を調和させるのは案外難しく、チーズの量やオーブンの時間を調整が必要。
赤ワインは酸味のあるイタリアの赤が合います。南イタリアのプリミティーボ、北イタリアのサンジョベージョ、などがよいみたい。

市販の「とろけるチーズ」系の商品で、最初から小さくカットしてあるものを使えば、さらに簡単に作れるが、味は、自分でかたまりのチーズをカットしたものより落ちる気がする。→Cpicon チーズトースト by masayukiz

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Arbos Primitivo Puglia 2005 

          Arbos9884_2 
wine南イタリア・プーリア州のプリミティーボ(葡萄品種:Primitivo)を開けてみた。近鉄で千円で売っていたワイン。開けてすぐは、ぼやけた香りで酸味の印象だけが強いが、置いておくと、よい方向に変化してきた。2時間後、ピリピリ感はあるが、ボディーに深みがでてきて、スパイシーな香りもひきたってきた。
ワインの商品名は「Arbos」、読み方がわからないが「アルボス」だろうか。

南イタリアのワインは概して、ドライ(辛口)で果実みが豊富。新大陸(チリ、豪州など)や一部の仏ランドックのような甘さや甘すっぱさはない。ボルドーのような渋み(タンニン)はないが、スパイシーな黒胡椒のような風味がある。冷蔵庫で冷やすとさらにドライになり、料理を引き立ててくれる。

ワインメモ
産地   :イタリア・プーリア州
製造元 : Castellani(カステラーニ)
タイプ  :ミディアム
購入先 :近鉄 上本町店 1050円

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ボルドーAC「ボー・リバージュ」

Arimg11284_2wine  ボルドーワイン「ボー・リバージュ」
裏ラベルの説明によると「ボイヤックで一世紀以上にわたる歴史を持つ名門ボリー・マヌーの代表商品。ACボルドーの中でもコストパフォーマンスの高い、発売から50年を越えるボルドーの代表的ワイン・・・」だそうだ。
ボイヤックはメドックのグランリュでドライで力強い高級ワイン。エっ、ボイヤックが千円、なわけはない。ボイヤックの名門の醸造元がボルドーのどこかで作っているという説明書き。

開栓直後はピリピリ感が強かったが、少しおくとまろやかになった。渋みより酸味を強く感じる。ボルドーらしい芳醇さや香りの片鱗はみせてくれる。スクリューキャップで冷蔵庫で保管しても劣化しないので扱いやすい。ハンバーグとか肉料理など料理のマリアージュは広い。

メモ)ボルドー ACワイン
ライト・ミディアム
発売元:キッコーマン
価格1090円(購入先:いつものスーパー)

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スーパーで買える廉価ワイン

wineスーパーでいつでも買える廉価ワインの備忘録

A サントリーの「カヴィロ・タヴェルネッロ・サンジョヴェーゼ」
ライトで酸味の強いイタリアのテーブルワイン。冷やすとキレがよくなり、トマトソースのパスタ、オムライス、ソースヤキソバ、551の豚まん、ポテチ・・・なんにでも合う万能食事ワイン。
サントリーの公式HPから・・・1998年に発売した「タヴェルネッロ」は、イタリア・エミリアロマーニャ州に本拠地を置くカヴィロ社が、イタリアの伝統的なぶどう品種を使って生み出したテーブルワインです。イタリアのスティルワインの中で世界No.1の販売数量を誇り、また、イタリア国内で約3割のご家庭で愛飲されています。
購入メモ)サントリー「カヴィロ・タヴェルネッロ・サンジョヴェーゼ」750ml 580円 

A120080524_007 サントリーが販売するチリワイン「ビニャ マイポ カベルネ・ソーヴィニヨン/メルロ 2007」wine
ワインの裏ラベルには「チリならではの豊かな果実味、赤い果実を思わせるフルーティーな香り、口当たりがまろやかな赤ワインです。」と記載されている。
ボルドータイプのテーブルワイン、メルロをブレンドしたのでボディは軽いが深みもあり、なかなかいいワインじゃないかな。すき焼きによく合う。
購入メモ)ヴィニャ マイポ  カヴェルネ・ソーヴィニヨン/メルロー 2007
購入価格:650円 2008年5月chick

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★フェウド・モナチ・プリミティーヴォ 2006年

Wain9882 wine フェウド・モナチ・プリミティーヴォ 2006年

再びワインを飲みはじめて半年経過。10年前(1998年~02年)のワインブームのときは、ソムリエ田崎真也さんの「まずフランスワインを飲んでから」という言葉に従い、ボルドー、ランドック、コートデュローヌなどを試して、シラー種にたどりついた。
同じシラーつながりで、フランスから離れて、オーストラリアのシラーズ。ちょっと贅沢してシャトー・ヌフ・ドゥ・パープ。もっと奮発してエルミタージュ。当時は、ギガルのコートデュローヌでも1500円ぐらいで買えた、このあたりで満足した。(今は、ずいぶん、値上がりしたものだ)。

今回の、ワインのマイブーム(古い言い方やなー)では、ボルドーのちょっといいもの(メドック、ボイヤックの4級畑クラス)を試して心惹かれたが、もっと、手軽に、チリワイン、最近、気に入っているのが、南イタリアのネグロアマーロ、プリミティーヴォ、といった土着品種。食べものに合わせやすく、酸味が爽やかで、南欧の陽光と収穫の喜びにみちた元気なワイン。好みがかわったのかシラー種はちょっと強すぎる。

というわけで、長い前おきのあと、プリミティーヴォ種のイタリア赤ワイン。
プリミティーヴォは、スクリューキャップのプリマテッラが飲みやすいが、このフェウド・モナチも、爽やかな酸味がいい感じだ。プリマテッラより果実みと酸味が強く、ジンファンデルと共通するコークのようなはじける感じ(炭酸感?)もある。とくに酸味には特徴があり、糖度の高くない酸味がたった果実の味がする。開栓してすぐは日本のさくらんぼや枇杷(びわ)っぽい感じがしたが、冷蔵庫で保管して1日たつとおちついた酸味になってきた。油っこいもの、新世界「近江屋」の串カツや、551の豚まんに合うと思うなあ。

種類:イタリア赤ワイン
産地:プーリア州(長靴のかかとと称される)
ボディ:ミディアム辛口
格付:IGT
葡萄品種:プリミティーヴォ(100%)
生産者:Castello Monaci
購入先:阪神百貨店 1050円

追記)プリミティーヴォの産地は、イタリアの地中海に面したプーリア州、世界遺産のアルベロベッロのあるところ。
追記)冷蔵庫(野菜室)へいれておくと、さらによくなった気がする。

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