ナイト・ライツ/ジェリー・マリガン
ナイト・ライツ/ジェリー・マリガン
1. ナイト・ライツ (1963 ヴァージョン)
2. カーニヴァルの朝
3. ウィー・スモール・アワーズ
4. プレリュード:ホ短調
5. フェスティヴァル・マイナー
6. テル・ミー・ホエン
7. ナイト・ライツ (1965 ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
この名盤に、説明もレビューもなかったが、4曲目が、ショパンの前奏曲だ。ショパンの曲をそのまま引用したテーマに続いて、オリジナルなメロディー、アドリブが続き、もとのショパンの曲にもどって静かに終わる。ジャケット写真でイメージされる都会の夜の音楽になっている。
当時のブラジルブームを意識して作られたアルバムで、、2曲目の黒いオルフェのテーマも好きな演奏だ。ジムホールのギター、ブルックマイヤーのトランボーンが、とても良い感じに絡んでいる。
自分の所有するのは、ボーナストラックのない盤。試聴だけしたが、このおまけ曲は、曲想が違うし、入れない方が良いと思う。日本版の復刻CDでは、よく、おまけ曲が追加されるが、アルバムのバランスが壊れるので、ないほうがましなものが多い気がします。
パーソネル
ジェリー・マリガン (bs) アート・ファーマー (tp,flh) ボブ・ブルックマイヤー (V-tb) ジム・ホール (g) ビル・クロウ (b) デイブ・ベイリー (ds) 他
1963年9月12日、10月3日、ニューヨーク録音(7のみ1965年10月LA録音)




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